宝塚市議会 2021-06-14 令和 3年 6月14日文教生活常任委員会-06月14日-01号
◎柳田 青少年課長 設備として専用の連絡網というのは備える予定はございませんので、直接お会いしてお話合いをするというのが前提となっております。 ○江原 委員長 北野委員。 ◆北野 委員 いや、もちろん直接会ってそういうことであれするけれども、例えば緊急事態が起きたときに、学校のほうとそちらとがすぐ連携取れるのかというホットラインみたいなのはあるのかな。 ○江原 委員長 電話はあるの。
◎柳田 青少年課長 設備として専用の連絡網というのは備える予定はございませんので、直接お会いしてお話合いをするというのが前提となっております。 ○江原 委員長 北野委員。 ◆北野 委員 いや、もちろん直接会ってそういうことであれするけれども、例えば緊急事態が起きたときに、学校のほうとそちらとがすぐ連携取れるのかというホットラインみたいなのはあるのかな。 ○江原 委員長 電話はあるの。
○高瀬委員 質問が戻るようで恐縮なんですけれども、今、大多数の市民というのは、防災行政無線というのは、ふだんの何か自治体からの連絡システムみたいな感じで思われていて、一番肝腎なのは、名のごとく、災害が起こったときの市民の安全を守るための連絡網にならないといけないんです。
開庁日には市民や支所からの情報は、担当職員に直接連絡が入りますが、閉庁日や早朝・夜間には宿日直者から職員連絡網を通じて担当職員に連絡が入るよう体制を整えており、状況確認や委託業者への連絡及び国県道の場合は、県担当職員に連絡し、対応を行っております。 ○議長(藤原悟君) 1番、小川庄策議員。 ○1番(小川庄策君) 第1回目の答弁いただきました。
当時、特に学校から各家庭に対する連絡網の不備というようなところについて幾つかの学校の保護者から自分は相談を受けたことがあって、そのたびに佐々木次長に御相談しますと、佐々木次長にやかましいと怒られるんですけれども──今のうそです。ごめんなさい。当時、かなり学校間格差があったような気がするんですよね。
持って連絡を取るということ、これを事前に届けるということ――前回、野口委員からもありましたけど、やっぱり災害時になってから急に届出を出すというのも、それまた事務局の負担になりますから、これはいつの時期というのは、できるだけ早々に、まとまったところで事務局に無所属の中の代表者はこれで、連絡役はこの方ですよというのがないと、いざとなったら、連絡先も分からない状態で代表になっていても仕方がないですから、連絡網
一方で、例年、年末年始における生活困窮者への緊急対応につきましては、職員が地域別の緊急連絡網に基づきまして、市役所の時間外受付の窓口を通じて御連絡をいただき、電話で御相談をお受けしております。その中で、住居の喪失など困窮度が高いと判断された方に対しましては、当日直ちに無料低額宿泊所など、関係機関と連携をし、一時的な住まいを確保しており、今回も同様の対応を行ってまいります。
その中で私もいろいろ知らされたんですが、その後、その方の連絡網という形で同じ猫の世話をしている方という方が何人もいるということで、少し時間をいただいてお話しする機会を持つことができました。その中で改めて野良猫の実態を知らされたんですが、そこの3人の方に手紙を実は書いていただきまして、ここで市民の直接、その声を、長い文なので抜粋して少し紹介させていただきたいと思います。
どこに連絡していいのかとか、そういうその連絡網とかも日頃からやっていて、備えあれば憂いなしということですので、今後の猪名川町においてのドローンの在り方をもう一度お尋ねしたいと思います。 ○議長(下坊辰雄君) 消防長。 ○消防長(奥田 貢君) ドローンにつきまして再質問いただきましたので、ご答弁申し上げます。
竹野の中から南もそうですし、あるいはまた日高のほうはもうそうですし、厳しい環境にございますので、やっぱり市としても、公立、豊岡病院組合立ですので、年末年始のそのコロナと併せて一般の患者の受入れについてのしっかりした道筋とか、いざという時の連絡網とか、その辺りのことを構築をしておいていただきたいなというふうに思っております。
しかし、突発的な変更とか当然ありますので、毎日夕方6時につきまして各医療機関とはホットラインという連絡網が構築されておりますので、それに基づきまして当直、日直の医師の確認を行っております。
○大鹿危機管理担当課長 先ほど、家入委員がおっしゃられましたとおり、防災行政無線、また自治会等での連絡網と市のホームページ等を活用させていただいております。 ○有田委員長 家入委員。 ○家入委員 そうすると、メールとかですね、アプリとかで、これも、もとは株式会社ラジオ関西から発信しているわけですよね、そこのシステムを使ってると。
◎災害対策課担当課長 職員参集メールにつきましては、基本的に連絡網の主としましては電話がまず主体となっております。職員参集メールにつきましては、あくまでもそれを補完する意味、いわゆる連絡がつかない場合にメールを一斉に配信するという意味があります。
平時には連絡網の整備や防災資機材の管理をしていただき、発災時には初期消火や集団避難、被害情報の収集・伝達等の活動が重要となってまいります。そういった意味からも、市といたしましては、出前講座や防災訓練を通じまして、効果的な活動が行えるサポートを進めております。
◎医務監(郷司純子さん) 連絡網というのがございまして、そちらのほうに行政からは連絡をするというふうな取決めになっているようですので、そこがうまく回っていないのであれば、その辺も含めて見直して検証していきたいと思います。 ○議長(開康生議員) 久保高章議員。 ◆7番(久保高章議員) ぜひお願いいたします。
その団体もちょうど昨年末からかな、ほぼ全員がLINEということになって、そこからいかに連絡網であったり、ちょっとしたコミュニケーションがとりやすくなっているかというのも1つの事例ですし、また、別の私が関わっている団体では、1つのLINEグループに50人ぐらいが入って、下は高校生から、上は80代の方まで、1つの市民団体ですけれども、それがこのコロナ中に会えないし、会合もできない中、みんな元気かという日常会話
5月初旬には感染者及びクラスター発生時に組合員に感染者が発生し、業務遂行に影響が出る場合には、組合員は協力に当たることなどや組織体制の連絡網や指揮系統について記載された計画を環境クリーンセンターとともに取りまとめました。 具体的内容として、緊急連絡網、感染を防ぐためのマスクや手洗いの励行以外にも、1台の収集車に乗車するペアを決め、他の乗務員とは組まない。
収集員には、マスクやゴム手袋の装着、手洗いの徹底などの日頃からの衛生管理の徹底、組合としては緊急連絡網や感染者が出た場合の対応、組合員間での応援体制などについての報告をいただいております。
○健康福祉部長(久保川伸幸) 兵庫県、特にうちの場合でしたら豊岡健康福祉事務所との関係ですけれども、仮に陽性者が発生したとなればどういう連絡網でどういうふうに調整をしますというようなことについての確認も双方でさせていただき、医師会や保健所や病院や市やということの中でそれぞれの役割もこうだねこうだねというような確認をして今日に至っております。 ○議長(関貫久仁郎) 上田議員。
○委員(太田一誠君) 先日いいますか、まだちょっとどうなるか分からないんですけども、御相談なんですけど、JC関係からお言葉を頂いてまして、農業に関することとか、先ほど吉積委員のほうからも言われましたけども、関連する、どういったらいいんですかね、組織のあり方とか、連絡網のあり方、協議会のあり方も含めまして、一度意見交換というのんか、そういったものをしたいなということでちらっと話を聞いとるんですけども。
小学校のこの休み中に消毒するということも考えてもええことかと思いますけど、そこまでする必要があるんかないかはちょっとわかりませんけども、保健所、そして施設ですね、それと市役所、これは常に連絡し合わなければならないと思うわけですけども、何か連絡というのは、連絡網とか、そういうのはあるのでしょうか。 ○議長(松本英志) 市長、門 康彦君。